地球環境の保全に企業全体で継続的な環境マネジメントシステムの構築を実施しています。
当社は、著しい環境影響の原因の可能性となる作業・職務を特定し、その職務につく者に対し必要に応じ適切な教育訓練を施しています。
また、ISO14001に基づき環境経営の基盤となる環境マネジメントシステムをアップしていく為の内部監査員のフォローアップ教育と養成教育も積極的に推進しています。
地球環境の保全の為有害物質による環境汚染を未然に防ぎます。
環境汚染の原因となる、有害化学物質の削減に取り組んでいます。
特定化学物質の環境への排出状況、及び管理・改善の促進に関する法律(PRTR法)に対しては、排出量の届出を実施しています。
ハロゲン系樹脂であるPVCの使用を制限すると共にダイオキシン類の排出量削減に貢献しています。
製品に含まれる化学物質を管理しています。
又JGPSSI※「グリーン調達ガイドライン」の制定、運用によって、化学物質の適正な管理に努めています。
※調査対象物質リスト及び調査回答フォーマットを共通化することにより、調査にかかる労力を軽減し、回答品質の向上を目的としたボランタリーな協議会です。
REACH規制とは、人の健康と環境の保護、欧州化学産業の競争力の向上などを目的に2007年6月1日に発効した化学物質の総合的な登録、評価、認可、制限の制度です。
弊社ではREACH規制の対応として、欧州化学品庁への予備登録を行う必要のある物質調査、又製品中に含まれるSVHC※についての情報管理を実施し、製品中に含まれる化学物質についての必要な情報をお客様に提供出来る適切な管理に努めています。
※有害である懸念が高いとしてEUが指定した化学物質
RoHS指令とは、有害物質含有製品のEU加盟国での販売を防止する事であり、WEEE指令による廃電気・電子機器の処理で、ヒトと環境への悪影響を防止する事を目的とした特定有害物質使用禁止指令である。(2003年2月13日に発効)RoHS規制の対応として、対象の禁止物質となる(鉛、カドミウム、六価クロム、水銀、PBB、PBDE)が含まれる事のない様ICP等による分析データ・管理を実施しています。
EUのRoHS指令で規制されている6物質の存在について、同種材料レベルで、製品の代表サンプルがテストされ、対象の6物質は、RoHS 指令で定められた許容値の制限内とされています。
お客様にとって安全な製品を提供できる仕組みに努めています。
弊社では製品の与える環境影響の情報を提供しています。
EPDは、製品のLCA(ライフサイクルアセスメント)に基づく環境情報をリーフレット形式で公開するものです。
製品のライフサイクル(ライフサイクルアセスメント)とは製品・サービスのライフサイクル(資源採掘~製品製造~製品廃棄)において、インプット(資源、エネルギー等)、アウトプット(環境負荷物質等)及びそれらによる自然界への環境影響を定量的に評価する手法です。
弊社では、このLCA(ライフサイクルアセスメント)を製品と製造工程の環境負荷低減に活用することを重要に考え、製品の環境配慮の促進に努めています。
又、消費者や使用者に製品のライフサイクルを通じた環境影響の情報を提供することで、消費者や使用者が自ら選択的に環境に配慮した製品を購買することが出来ます。